


ほとんどが「熱性けいれん」です
赤ちゃんや幼児のひきつけのほとんどは、あまり心配のない熱性けいれんです。38℃以上の高熱時や熱の上がりぎわに起こりやすく、10分程度で治まります。けいれん後、1~2時間寝るのがふつう。落ち着いたら、小児科へ。
泣き入りひきつけ(憤怒〈ふんぬ〉けいれん)
かんしゃくを起こしたり、大泣きをしたとき、ひきつけることがあります。息が止まったようになり、顔色が真っ青になりますが、あわてないで。1分くらいで治まり、後はケロリ。落ち着いたら、一度受診しておきま しょう。

- 体の片側だけ強くひきつける。
- けいれんが治まってからも、意識がはっきりしない。
- 熱がないのにひきつける。
- 小さな音や光に反射的に体をそらせ、全身がけいれん。
- 熱があり、短時間に何度もひきつけをくり返し20分以上続く。



命にかかわることはめったにありません
短いけいれんなら、命にかかわることはめったにありません。とにかく落ち着いて、まず始まった時間を確認。熱を測り、お子さんの様子をよく見てください。熱の有無や持続時間、けいれんの様子が、診察のときに役立ちます。
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