女性ホルモンは、妊娠、出産、胸や腰のふくらみの形成その他、女性らしい体をつくり育てる働きをしています。最初はホルモンの一般知識から。
女性ホルモンの一種にエストロゲン([1]エストロン [2]エストラジオール [3]エストリオール)があります。では、エストロゲンの働きでないものはどれ?
A. 女性の生殖器官の発育を促進する B. 女性らしい丸みをおびた体形をつくる C. 胎児の成長をうながす D. 肌にはりを与え若々しさを保つ
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ホルモンと似たものにフェロモンがあります。異性を惹きつける“女王バチ・ホルモン”として知られる化学物質ですが、ホルモンとの違いは自分の体内にではなくて、別の個体に作用することです。では、フェロモンの作用ではないのはどれ?
A. 仲間に危険を知らせる B. メスの発情周期を遅らせる C. 仲間に道を教える D. 仲間を集める
女性ホルモンは閉経期になると分泌が大きく減少します。この理由はなぜでしょうか。
A. 卵巣の活動が停止するため B. 月経の停止で不要になるため C. 老化にともなう自然現象 D. 作用が男性ホルモンに変わる
プロゲステロンの働きは、つぎのうちのどれ?
A. 排卵を促進する B. 増殖した子宮内膜を柔らかくする C. 子宮を育てる D. 乳腺に働きかけて乳汁の分泌を促す
プロゲステロンには排卵を抑制する性質があります。この性質とエストロゲンの内膜増殖作用を利用して開発されたのがピルです。なお、エストロゲン含有量を最低必要量に抑えた低用量ピルの場合、気をつけたいことがあります。それはなんでしょうか?
A. 飲み忘れたとき、翌日に3倍量飲むこと B. 飲み忘れても妊娠する可能性はない C. 妊娠中も飲みつづけること D. 他の薬剤を飲むとき、かならず医師と相談すること
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