骨粗しょう症は女性ホルモンのうち、とくにエストロゲンの減少によって病態が進行します。そこで、若いうちから骨を太く丈夫にしておく工夫がたいせつです。では、あなたの骨粗しょう症の知識をチェックしてみましょう。
骨組織はタンパク質からできたコラーゲン線維(やわらかな部分)と、硬いカルシウム塩(骨塩)から成り立っています。では、その割合とは?
A. 約20%がコラーゲン線維で、80%が骨塩 B. 約30%がコラーゲン線維で、70%が骨塩 C. 約40%がコラーゲン線維で、60%が骨塩 D. 約50%がコラーゲン線維で、50%が骨塩
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エストロゲンの分泌が少なくなると、なぜ骨はモロくなるのでしょうか。
A. コラーゲンの量が骨塩の量より増えるため B. 原料となるカルシウムの吸収が悪くなるため C. 骨を破壊する働きが骨をつくる働きを上回るため D. 体重の減少に比例して骨も減少するため
骨量の減少が進み、骨粗しょう症かな?と自分にもわかる“めやす”は、つぎのうちのどれでしょう。
A. 階段を登っているとき、足や膝にひどい疲れを感じたとき B. 寝ているとき、胸や背中のあたりに刺すような痛みを感じたとき C. 食事どきの姿勢が前屈みになっているのに気づいたとき D. 物を持ったときや運動しているとき、腰に鈍い痛みを感じたとき
骨粗しょう症の原因には、遺伝(体質)、性(女性であること)、体格(小柄できゃしゃ)、年齢(閉経期以降)など自分で変えられないものと、ライフスタイルの変更によって変えられるものがあります。では、変えられる要因のなかで無関係なのはどれ?
A. 過剰なダイエット B. 肥満 C. 過度の飲酒・喫煙・コーヒー摂取 D. 運動不足
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