【監修】産業医科大学整形外科 教授 中村 利孝
みなさんは骨粗しょう症とはどのような病気かご存知ですか。
名前だけは知っているという方は多いのではないでしょうか。
骨粗しょう症は、骨量(骨の量)が減って骨がもろくなる、閉経後の女性や高齢者に多い病気です。初期の骨粗しょう症は、骨量の減少があっても痛みなどの自覚症状がない場合もあります。
この病気は最初のうちはほとんど症状がないため、治療を受けずに済ませている人が多いのですが、実は放っておくと命に関わったり、毎日の生活に大きな影響を及ぼすこともある怖い病気なのです。
ですから、これからのお話でこの病気をもっとよく知っていただいて、早くから予防や治療に取り組んでいただければと思います。
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