従来、ぜんそくはアレルギーの元となる物質(アレルゲン)によるアレルギー反応のみによって引き起こされているという考え方がありました。しかし、アレルゲンを特定できないタイプのぜんそくがあることが分かり、アレルギー反応のみでないと考えられるようになりました。 このアレルゲンを特定できないタイプは「非アトピー型ぜんそく」と呼ばれ、成人ぜんそくの25%がこのタイプです。一方、小児ぜんそくの90%は、アレルゲンの特定できる「アトピー型ぜんそく」です。
2009年3月更新