発作は、ごく軽いせき込みから、横になることもできずに意識を失うほどの重症や、時には死亡まで幅広く存在します。軽度な発作で、発作治療薬である短時間作用性β2刺激薬の吸入などで治まることもありますが、改善されずに悪化して、医療機関への受診が遅れて危険な状態に陥ってしまうこともあります。重要なことは発作の程度を見極めて、医療機関(救急外来)受診のタイミングを逃さないことです。
発作時に適切に対応するには
- 発作の程度を把握できるようにしておく。
- 普段使用している薬剤(長期管理薬)の名前と量をメモしておく。
- 発作時に使用する薬(発作治療薬)について、医師から使い方や量、タイミングをしっかり確認して、非常時のためにメモをしておく。
- 夜間や休日に受診可能な医療機関を調べておく。

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