万有製薬
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2010年
資料1
資料2

2010年3月4日

報道関係各位

万有製薬株式会社


万有製薬、シェリング・プラウ株式会社との統合進捗状況を発表
― 統合後の新社名はMSD株式会社 ―

万有製薬株式会社(本社:東京都千代田区、社長:マーク・ティムニー、以下、万有製薬)は本日、シェリング・プラウ株式会社(本社:大阪市中央区、社長:マーク・ティムニー、以下、シェリング・プラウ)との統合進捗状況を発表いたしました。

両社の親会社であるMerck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.と旧シェリング・プラウ・コーポレーションは2009年11月に経営統合を完了し、医療用医薬品売上高で世界第二位の製薬会社として、世界140カ国以上で事業を展開しています。また、統合により世界的に商号を統一し、米国およびカナダでは「Merck」、その他の地域では「MSD」の使用を決定しました。

これを受け、日本での統合完了後の新会社名は「MSD株式会社」(英文表記:MSD K.K.)となります(資料ご参照 )。日本法人の統合は、今年下半期を予定しており、新会社の事業戦略、および組織体制の構築作業が現在進行中です。 「新会社は、幅広い疾患領域において豊富なパイプラインを持つ成長企業として、未だ治療が不十分な領域に貢献し、日本のより多くの患者さんのニーズにお応えできるものと確信しています」とティムニー社長は述べています。

統合後の新会社では、これまでの製品領域の「循環器系・メタボリック」「呼吸器系」「骨疾患」「感染症・ワクチン」「皮膚疾患」「眼科」に加え、新たに「がん」「女性の健康」「中枢神経系」「麻酔科」の4領域を含んだ幅広い製品ラインアップとなります。両社はすでに、重点領域である「循環器系・メタボリック」「呼吸器系」の主要7製品においてコ・プロモーションを今年1月下旬より開始しており、統合効果の早期実現を目指しています。

また、グローバル規模では、開発後期にある有望な新薬候補は約20品目にのぼります。日本では、適応追加を含め、今年4件、2011年から2013年までに15件以上の新薬承認申請を目標としています。業界トップクラスの新薬発売数を達成することにより、日本の医療へのさらなる貢献を目指します。

日本法人の統合に関する進捗状況については、随時お知らせしていく予定です。

 


万有製薬について
万有製薬は、グローバルに事業展開する研究開発型の製薬企業「Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.」の完全子会社です。医薬品は患者さんのためにあるという理念のもと、医療用医薬品およびワクチンの研究開発、製造、販売までを行っております。世界一流の医薬品・ワクチンを提供し、クオリティー・オブ・ライフの向上に貢献します。詳細については、こちらをご参照ください。
 
Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.の将来に関する記述についての注記
このプレスリリースは、米国の1995年私的証券訴訟改革法(the Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の免責条項で定義された「将来に関する記述」が含まれています。これらの記述は、Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.と旧シェリング・プラウ社の統合による利得に関する記述などが含まれ、将来の財務と営業結果、会社の連結計画、目標、期待と意図、並びに歴史的事実ではないその他の記述が含まれています。こうした記述は、Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.の経営陣の現時点での信条と期待に基づくもので、相当のリスクと不確実性が含まれています。実際の成果が、将来に関する記述で述べたものと異なる場合もあります。

とりわけ以下の要因については、将来に関する記述で述べたものと実際の成果が異なる可能性があります:医薬品業界の規制や医薬品業界に影響を及ぼすおそれのある係争中の訴訟により、Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.と旧シェリング・プラウ社の統合で期待した相乗効果が実現しない可能性、または期待した期間中に実現しない可能性について;ビジネスの統合が成功しないリスクについて;取引関係の維持を以前より困難にする統合の途絶について; Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.による将来の市況予測の正確性について;Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.の特許権や画期的製品の保護の有効性への依存について;米国や国際的な規制・保健政策の新規制定や変更、並びに訴訟や規制措置の対象となる可能性について;。
 
 Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.は、新たな情報、新たな出来事、その他いかなる状況が加わった場合でも、記述の更新を行う義務は負いません。将来に関する記述の記載と大きく異なる成果を招くおそれがあるこの他の要因については、Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.に関するForm 10-Kの2009年度年次報告書、およびSECのインターネットサイト(新規ウィンドウが開きますwww.sec.gov)で入手できる米国証券取引委員会(SEC)に対するこの他の提出書類で確認できます。


<お問い合わせ先>
万有製薬株式会社 広報室
〒102-8667 東京都千代田区九段北1-13-12 北の丸スクエア
TEL:03-6272-1001 FAX:03-6238-9136


資料1

万有製薬株式会社、シェリング・プラウ株式会社 統合後の新会社名

新会社名 MSD株式会社(英文表記:MSD K.K.)
新会社ロゴ





 
  
【MSD】Merck Sharp & Dohme の頭文字をとったもの。1953年に旧Sharp & Dohmeと合併した後、北米を除く地域で広くMerck Sharp & Dohme、またはMSDの商号で事業を展開してきました。

【コーポレートマーク】万有製薬が2005年から採用しているコーポレートマークを引き続き使用いたします。「科学」「医薬」「健康」を象徴したコーポレートマークです。全体の形は砂時計、乳鉢と乳棒、小宇宙、原子、薬(錠剤)を想像させ、四つの重なる円形はフレンドリー(友好的)で、ひとを大切にする、グローバルな企業キャラクターを表現しています。


資料2

会社概要

 会社名

万有製薬株式会社

シェリング・プラウ株式会社

 事業概要

 医療用医薬品およびワクチンの研究開発・生産・営業・マーケティング

 医療用医薬品、医療機器の開発・ 輸入・製造・販売

 創立

 1915

 1959

 本社所在地

 東京都千代田区九段北一丁目1312号 
 北の丸スクエア

 大阪本社:大阪市中央区平野町2丁目37号 
 アーバンエース北浜ビル
 東京本社:東京都新宿区西新宿
3丁目71
 新宿パークタワー

 代表者

 代表取締役社長 マーク・ティムニー

 代表取締役社長 マーク・ティムニー

 資本金

 4432,900万円

 2634,9425,000

 従業員数

 約3,000

 約2,000

 決算期

 12

 12

 親会社

 Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A

 Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.

 両親会社

 Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.

 事業概要

 医薬品、ワクチン、生物学的療法、および一般向けならびにアニマルヘルスケア製品の研究開発・製造・販売。世界140カ国以上の国で事業を展開。

 本社所在地

 米国ニュージャージー州ホワイトハウスステーション

 創立

 1891

 代表者

 リチャード T. クラーク会長 社長 CEO(最高経営責任者)

 従業員数

 約100,000人(連結)

 決算期

 12

 売上高

 2742,800万ドル(200912月末、統合後の売上を含む) 

 研究開発費

 約58億ドル

 


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