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2009年10月5日
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| 報道関係各位 |
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万有製薬株式会社
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HIV感染症治療薬「アイセントレス®錠400mg」
未治療の成人HIV患者の使用が可能に
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(®:Registered Trademark of Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.)
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万有製薬株式会社(本社:東京、社長:マーク・ティムニー)は、HIV感染症治療薬「アイセントレス®錠400mg」(一般名:ラルテグラビルカリウム)の添付文書改訂を受け、未治療の成人HIV患者さんに対する同剤の使用制限が解除されたことを、本日発表しました。これにより、「アイセントレス®錠400mg」は従来の治療経験のある成人HIV患者さんに加え、未治療の成人HIV患者さんの治療にも使用いただけます。
世界初のインテグラーゼ阻害薬アイセントレス®は、2008年7月に国内10年ぶりとなる新しい作用機序のHIV感染症治療薬として発売され、治療経験のある成人HIV患者さんを対象に、現在世界80カ国以上で承認されています。海外では本年7月に米国、9月に欧州でそれぞれ未治療成人HIV患者さんへの使用が追加承認されています。
アイセントレス®の初回治療患者に対する有効性と安全性は以下の通りです。
※STARTMRK
STARTMRKは、抗HIV治療未経験者を対象とした、フェーズIII試験です。HIV RNA量>5,000 copies/mLの治療未経験HIV感染患者を対象に、エファビレンツ(EFV)+エムトリシタビン(FTC)+テノホビル(TDF)に対する本剤 400 mg1日2回投与+FTC+TDFの安全性及び抗HIV活性を評価しました。
近年、国内のHIV患者数は増加の一途をたどっており、エイズ動向委員会の報告によると、2008年末時点での国内HIV感染患者数は年率10.7%増の10,552人となっています。万有製薬は、より幅広い使用が可能になったアイセントレス®が、HIV感染症治療に貢献できるよう努めてまいります。
以 上
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