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2008年7月7日
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| 報道関係各位 |
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万有製薬株式会社
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世界初のインテグラーゼ阻害剤
HIV感染症治療薬「アイセントレス®錠400mg」新発売のお知らせ
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® Registered trademark of Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.
万有製薬株式会社(本社:東京、社長:マーク・ティムニー)は、従来とは異なる新しい作用機序を持つHIV感染症治療薬「アイセントレス®錠400mg」(一般名:ラルテグラビルカリウム)を、7月7日(月)に新発売いたします。
アイセントレス®は、世界で初めてのインテグラーゼ阻害剤と呼ばれるHIV感染症治療薬です。これまでのHIV感染症治療薬には3つのクラス※があり、各クラスを組み合わせた多剤併用療法により治療されていました。この治療法によりHIV感染症患者さんの生存率は改善されましたが、その一方、ウイルスの薬剤耐性化という課題もあり、さらなる新機序の治療薬が求められていました。
アイセントレス®は、HIV感染症治療の新たな選択肢となる画期的な新薬です。
※ ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤(NRTI)、非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤(NNRTI)、プロテアーゼ阻害剤(PI)
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「アイセントレス®錠400mg」の主な特徴
・ 世界初のインテグラーゼ阻害剤です
― 日本では10年ぶりとなる新しい作用機序のHIV感染症治療薬です
・ 既存治療で無効の症例に対しても、有効性が証明されています
― 他剤との併用療法により約60%の有効性を示しました(海外フェーズIIIデータ)
・ 2%以上認められた副作用は下痢(3.7%)悪心(2.2%)頭痛(2.4%)でした
― 承認時申請データではプラセボと同程度でした
・ チトクロームP450で代謝されるPI、NNRTIに比べて相互作用が少ないです
― アイセントレス®は、グルクロン酸抱合(UGT1A1)で主に代謝されます
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近年、日本国内でもHIV/AIDS感染症患者は増加の一途をたどっています。6月20日の「ストックリン®錠600mg」発売に続く今回の「アイセントレス®錠400mg」の発売で、当社はこれまで以上にHIV感染症治療に貢献できるよう努めてまいります。
以 上
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