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2008年
ストックリン®錠600mgの製品概要

2008年6月20日

報道関係各位

万有製薬株式会社


HIV感染症治療薬「ストックリン®錠600mg」新発売のお知らせ

® Registered trademark of Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.

万有製薬株式会社(本社:東京、社長:マーク・ティムニー)は、HIV感染症治療薬「ストックリン®錠600mg」(一般名:エファビレンツ)を、6月20日の薬価基準収載を受けて、本日新発売いたしました。

ストックリン®は米国本社が開発した非ヌクレオシド系の逆転写酵素阻害剤(NNRTI)で、1998年9月に米国で承認され、日本では1999年9月に「ストックリン®カプセル200」を発売しています。「ストックリン®錠600mg」は、これまで「ストックリン®カプセル200」が1日1回3カプセルの服薬であったのに対し、1日1回1錠の服薬にすることにより、患者さんの服用時の負担を軽減する目的で開発されたものです。

「ストックリン®錠600mg」の主な特徴

 長期における有用性が確立している
 各種HIV感染症治療ガイドラインの標準的な第一選択薬として推奨されている
 1日1回1錠投与により患者さんの服用時の負担を軽減することで、HIV感染症治療に重要な「服薬アドヒアランス※」の向上が期待できる

※ 服薬アドヒアランス:患者が積極的に治療方針の決定に参加し、自らの意志で治療を続けること

近年、HIV/AIDS感染症患者の数は増加の一途をたどり、エイズ動向委員会の報告によると日本国内のHIV/AIDS患者は2007年で約13,000人と言われています。当社はHIV感染症に悩む患者さんや、治療に携わる医療従事者の方々のお役に立てるよう、これからも努めてまいります。

以  上


万有製薬について
万有製薬は、グローバルに事業展開する研究開発型の製薬企業「Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.」の完全子会社です。医薬品は患者さんのためにあるという理念のもと、医療用医薬品およびワクチンの研究開発、製造および販売までを行っております。グローバルネットワークを通じて、世界で創った薬をいち早く日本の患者さんへお届けし、また、日本の研究を世界の患者さんのために役立て、世界中の人々の健康に貢献することを目指してまいります。
詳細については、こちらをご参照ください。


<お問い合わせ先>
万有製薬株式会社 広報室(担当:山口/北村)
〒102-8667 東京都千代田区九段北1-13-12 北の丸スクエア
TEL:03-6272-1001 FAX:03-6238-9136
 
06-09-STO-08-J-P12-L


ストックリン®錠600mgの製品概要

 効能・効果

 HIV-1感染症

 用法・用量

 通常、成人にはエファビレンツとして600mgを1日1回経口投与する。
 本剤は、食事の有無にかかわらず投与できる。
 なお、投与に際しては必ず他の抗HIV薬と併用すること

 製造承認日

 2008年4月3日

 薬価基準収載日

 2008年6月20日

 薬 価

 600mg 1錠 1863.70円 (ご参考:200mg1カプセル 649.40円)

 使用期間

 3年

 組成・性状

 有効成分  : エファビレンツ
 含量  : 1錠中エファビレンツとして600mg
 剤形  : 長円形・フィルムコーティング錠・黄色
 大きさ  : 長径19mm、短径 9.5mm、厚さ 7.5mm

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